ウラシマソウ

 ウラシマソウ(サトイモ科テンナンショウ属)は名前だけは知っていましたが、初めて見る様な気がします。
気がしますと言うのは、今まで見たことがあったのにマムシグサと思っていたのかも知れません。
とても良く似ています。
でも、大きな違いが二つあります。
一つはウラシマソウの名前の由来になった特徴。
もう一つは、外見上の違い。私も昨日、外見上の違いに気付き、マムシグサと違うと気がつき調べてウラシマソウと分かりました。

下の二つの写真から違いが分かりますでしょうか?(と、どうでも良い質問ですね。)

ウラシマソウ
f0215964_9315015.jpg


マムシグサ
f0215964_9321654.jpg


同じ科の花でユキモチソウ(http://www.hana300.com/yukimo.html)があります。
これはとても綺麗です。









1、花(正確には肉穂花序)の先から、糸みたいな付属物が伸びて、釣り糸みたいに垂れ下がっています。
  名前はこれを浦島太郎の釣り糸に見立てたことに由来するとのことです。
2、マムシグサは肉穂花序が茎の上部から出ていますが、ウラシマソウは根元から出ています。
[PR]
by itohnori | 2012-05-24 10:00 | 花の写真


<< ユキザサ(ユリ科ユキザサ属) ... ハンカチの木 >>