2013年 05月 18日 ( 1 )

赤城自然園の花 絞り値を変えて写してみた

 花を撮影する場合、
a.花だけをクローズアップして美しく表現する。
b.花の生き様や環境に重点を置く。
の二通りが考えられる様に思います。

aの場合は被写界深度を浅くして周りを暈し花を強調し、
bの場合は被写界深度を深くして周りの風景もある程度表現することになります。

そこで、同じモチーフについて絞りを変えて写して比較してみました。
aは絞り解放(F5.6)、bはF10です。

各々のコメントは、サプリメントのコマーシャルではありませんが、私個人の感想です。(笑

今回はコメ覧を閉じさせて頂きました。

①キバナカタクリ
a
f0215964_16504110.jpg

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a、b同じ花の数なのに、bの方が多い様に感じられます。
複数の花を写す場合は、.被写界深度を深くした方が良い様に感じますが、どうでしょうか。

②シラネアオイ
a
f0215964_16562985.jpg

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a、b甲乙付け難い様に感じます。
後は見る人の好みによるのかも知れません。
bの遠くに見える柵が気にかかる人はaを選ぶのかも知れません。

③カタクリ
a
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aでもカタクリの生えている環境が分かる様な気がします。
bでは真ん中の落ち葉の帯の汚さが私には目についてしまいます。
bの絞り値を採用するのなら、もっとカメラを下げて落ち葉が写らない様にする必要がある様に感じます。
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by itohnori | 2013-05-18 17:08 | 花の写真